パンダのパンだ

食べたり、歩いたり、また食べたりするブログです。クリームパンとあんぱんが好きです。

【読書】司馬遼太郎の「翔ぶが如く(二)」読了【西郷どん】

「翔ぶが如く(二)」読み終わりましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

二巻は征韓論の話です。

大久保らが不在の間に三条実美を通して勅許を得た西郷。

大久保・岩倉・木戸は非征韓論。

そして、征韓論をつぶすために奔走する伊藤。

勅許が出たことをひっくりかえすのはそもそも無理な話、それをやろうとするのですから、これは大変だ(゚д゚)!黒を白にするようなものです。

 

授業で征韓論を習ったときには、どうして明治維新後何年も経っていないのに征韓論なんて話が出てくるのか、そしてそれが成らなかったからといってなぜいきなり西南戦争になってしまうのか、「征韓論」や「西南戦争」という言葉は暗記したけど、実のところ何も理解していませんでした。

小説はあくまでフィクションだし、小説と歴史は違うけど、「翔ぶが如く」を読むと、征韓論って実はこんな話で、当時の日本ではこんな不満がたまっていて、これが西南戦争のエネルギーになったのだということが分かるような気がします。

 
翔ぶが如く(2)新装版 (文春文庫) [ 司馬遼太郎 ]

次は三巻!

いよいよ征韓論VS非征韓論に決着が!……西郷さん(´・ω・`)